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第1回はオームの法則と,抵抗が複数になったときの現象として”分圧,分流”の話,さらにはその分圧・分流... 第1回はオームの法則と,抵抗が複数になったときの現象として”分圧,分流”の話,さらにはその分圧・分流を基礎とする抵抗の代表的な接続方法の”直列接続と並列接続”まででした.第2回の講義は,もうひとつ抵抗の接続の話をいたします. 抵抗が複数になったとき,しばしば合成抵抗を考える必要があります.単純な直列接続,あるいは並列接続であれば,これはもう皆さんは合成抵抗を求めることができるはずです.(OK?) では,次のような回路の合成抵抗は求められますか? R1とR2,あるいはR3とR4が並列でもありませんし,R1とR3,あるいはR2とR4が直列でもありません.R5があるばかりに.これは,ブリッジ回路といいます.R5がちょうど橋のようになっていますね.例えば左図のa-b間の合成抵抗はどうやって求めますか…?今まで出てきたのは,直列接続と並列接続でした.ここでは,ΔY変換についてお話します.Δは”デル