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道具・鑿(のみ)について
◇鑿の研ぎ方 ・研ぐ砥石の面を平にします。(凹んだ砥石では上手く研ぐことが出来ません) ・切刃の角度... ◇鑿の研ぎ方 ・研ぐ砥石の面を平にします。(凹んだ砥石では上手く研ぐことが出来ません) ・切刃の角度は木材の硬さ・用途により違いますが、一般的には 叩き鑿・・・・・26°〜30° 突き鑿・・・・・23°〜28°を目安に研ぎます。 (使用目的・自分の好みで角度は調整すれば良いが、あまり角度が少ないと『刃こぼれ』しやすいので注意する) ・研磨機(グラインダー)等を使用すると、温度上がって『焼き』が戻ることがあるため(鋼が黒色化する)連続使用を避けると共に、止む終えず使用する場合は、随時刃先を水で冷却しながら慎重に作業してください。 ・裏押しは『ベタ裏』が基本で、金盤に金剛砂で刃先に少し力を入れ全面平に研いでください。 (裏押しがしっかりと出来ていないと、いくら刃をい研いでも切れる刃が付きません) ※ベタ裏と言っても、裏刃の鋤きが無くなるまで裏押しすると言う事ではなく、鑿の道具