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八本脚の蝶 ◇ 2001年6月
2001年6月13日(水) 渋谷の洋書アルバンに、取り置きしていた画集を取りに行く。 Milo Manara の‘Foemi... 2001年6月13日(水) 渋谷の洋書アルバンに、取り置きしていた画集を取りに行く。 Milo Manara の‘Foemina’。1200部限定の413番目で、作者のサイン入り。 Milo Manaraは、イタリアのエロティックアートの作家。画家・イラストレーター。 伸びやかな描線と繊細な水彩が魅力的なのです。 気に入った絵を切り離して額装してもらおうかと思案しています。 最初アルバンで見たときどこかで見た絵だと思っていたら、エロティック・タロットを描いている人だった。(注 持っていません)。 俗っぽい絵もありますが、耽美なものへの志向ははっきりと持っている画家です。 泉に沈んだ女性のゆらゆらたなびく陰毛がいつのまにか茎になって蓮の葉を水面に浮かべている絵とか、いいなあ。 2001年6月14日(木) 朝山蜻一「白昼艶夢」を読んで影響され、クローゼットからコルセットを引っ張り出す。 ちなみ