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弾道ミサイル迎撃 第3章 ターミナル・フェーズにおける迎撃
top 弾道ミサイル迎撃 第1章へ 第2章へ 第4章へ 第5章へ 第3章 ターミナル・フェーズにおける迎... top 弾道ミサイル迎撃 第1章へ 第2章へ 第4章へ 第5章へ 第3章 ターミナル・フェーズにおける迎撃 3.1 はじめに 弾道ミサイルの迎撃段階には、ブースト・フェーズ、ミッド・コース及びターミナル・フェーズ(終末段階)がありますが、このホームページ「弾道ミサイルの特性」は、首都圏にペトリオット(PAC−3)が配備されたことをきっかけに書き始めましたので、迎撃としては、ターミナル・フェーズにおける迎撃から説明します。 1991年の湾岸戦争におけるスカッド(Scud)改良型「アル・フセイン」弾道ミサルイル攻撃に対するペトリオット(PAC−2)防空ミサイルによる迎撃戦闘は、当時、CNNテレビニュースをとおして報道され視聴者を釘づけにしました。しかし、攻・防ともに確たる技術をもって戦闘に臨んだわけでなく、心理的効果はともくとして、ともに実質的な戦果をあげたわけではありません。 PAC−3シ
2015/05/26 リンク