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7月12日(土)科学と技術の違い 他 /最上の日々
▼ こういう沢山の事が分かる数字は好きだ なんでパンを供給できないごときのことで,フランスは革命沙汰... ▼ こういう沢山の事が分かる数字は好きだ なんでパンを供給できないごときのことで,フランスは革命沙汰になったのか? フランスに於て一人当りのパンの消費量って如何ほどか,と言いますと,18世紀頃には900g(肉体労働者は1.5kgに達すると言う説もある),19世紀末には750g(同じく肉体労働者は900g)もありましたが,1990年代には150g,21世紀,現在のパリでは,僅か135gに減っています. 昔はフランスパンと言えば,美味しいものの代名詞だったのですが,戦後,ある著書に拠れば,「食べる喜びもなければ,感動もなく,食欲も湧かない」と迄言われていたりする訳です. こういう数字は好きだ。 18世紀頃には900g、 19世紀末には750g、 1990年代には150g とたった3つの数字なのに沢山の事が分かる。 (たまたま行き着いたページなので信憑性については判断できないけど
2008/07/13 リンク