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・・・とか書くと、AT互換機のコトと思われそうですが、そうではないです。 ここに載せたマシンは 正... ・・・とか書くと、AT互換機のコトと思われそうですが、そうではないです。 ここに載せたマシンは 正真正銘、回路レベルから設計した自作機です。 (さすがにCPUとかは メーカー製ですけど) ●時代背景 製作は1984年ころからです。 お金がなかったり、あとラクガキとかしてたので 3年くらいかけて のんびり作りました。 ちょうど日電の9801E,Fなどが登場した頃ですが まだまだ高嶺の花、 主流は富士通FM7とか日電8801などの8bit機でした。 ようやく大容量記憶装置としてのフロッピーディスクが普及し始めて 一部でDOS(って、CP/Mのことですよ、念のため)が使用されるようになった状況です。 そんな時代に 学生パワー(ヒマとも言う)で作ったのが こいつです。 かのAppleIIではありません(笑)。 ケースは台湾のApple互換(海賊版)メーカ製ですが、キーボードはミツミ製です。