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勇者「僕がサトラレだって……?」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/10(日) 22:24:37.27 ID:+JwI0kYw0 ―――王城 ... 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/10(日) 22:24:37.27 ID:+JwI0kYw0 ―――王城 戦士「サトラレの少年を勇者にするですって?」 王様「ああ、魔族による人間への被害は増すばかりじゃ……ここで何とかせねばならぬ」 戦士「しかしどうしてサトラレを……」 王様「サトラレ……周りに自分の心の声が漏れてしまう人間のことじゃが……彼らはそれだけではない」 王様「彼らの特徴としてもう一つ、特殊能力に秀でていることがある……特に今回、勇者にする少年は戦闘技術がずば抜けておる」 王様「勇者として魔王を討伐してもらうことに決まった。そこでお主に頼みたいのじゃが……」 戦士「頼みですって?」 王様「ああ……知ってのとおりサトラレはめったにいない希少な人間だ。だから国を挙げて保護し、絶対に本人にサトラレであることを告げてはならんことになっておる」 戦士「え