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感染後糸球体腎炎
細菌感染症後の糸球体腎炎といえば, A群溶連菌が有名 以前スライドをアップしている: 溶連菌感染後糸球... 細菌感染症後の糸球体腎炎といえば, A群溶連菌が有名 以前スライドをアップしている: 溶連菌感染後糸球体腎炎 A群溶連菌感染以外にもPIGNを来す感染症はある. ・多いのはStaphlococcusの報告例が多く, 稀だが, Psudomonas, Pneumococcus, Enterococcus, Propionibacterium acnes, Candida等で報告例あり. ・潜伏期間はPSPNと同様, 2-4wkが最多だが, 数ヶ月経過しての発症もある (Adv Anat Pathol 2012;19:338–347) (Am J Kidney Dis. 65(6):826-832. 2015) 感染後糸球体腎炎(PIGN)でGAS以外に抑えておくべきなのはブドウ球菌(Staphylococcus) 近年さらに報告例が増加してきている. (Medicine 95(15):e33
2016/04/18 リンク