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宇宙への招待(3):民間有人宇宙飛行が示してくれたもの(下) | WIRED VISION
宇宙への招待(3):民間有人宇宙飛行が示してくれたもの(下) 2005年3月16日 コメント: トラックバック (... 宇宙への招待(3):民間有人宇宙飛行が示してくれたもの(下) 2005年3月16日 コメント: トラックバック (0) 大崎モンキー 2005年03月16日 (3/15から続く) 民間レベルと国レベルの宇宙開発のこれから しかし、ただ勢いだけで民間有人ロケット(写真)万歳的なノリで良いのだろうか。僕たちは今一度立ち止まって考えてみなくてはいけない。 確かに国家が推進する宇宙開発に、かつてほどの勢いは無い。しかしながら、各種無人探査機(写真)にせよ、国際宇宙ステーション(写真)にせよ、今でも国レベルの宇宙開発は、国際協力という新たな力を得て、粛々と進んでいる。 有人ロケットについて言えば、ロシア宇宙局は財政に苦しみながらも、事故により運用を休止してしまったスペースシャトル(写真)に代わり、国際宇宙ステーションプロジェクトを支えている。そのスペースシャトルも、5月には運用再開の予定だ。そして米
2005/03/17 リンク