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スクリーンセーバーの作り方
通常のWindowソフトを作る場合、メインルーチンWinMain()関数や応答ルーチンWndProc()を記述します。 ス... 通常のWindowソフトを作る場合、メインルーチンWinMain()関数や応答ルーチンWndProc()を記述します。 スクリーンセーバーでは主関数等はシステムに用意されており、プログラマは以下の3ルーチンを準備することになります。詳しくはコンパイラのドキュメントを参照していただくとして、ここではスクリーンセーバーのプログラミングの概略を説明したいと思います。 BOOL WINAPI ScreenSaverConfigureDialog( HWND hDlg, UINT message, WPARAM wParam, LPARAM lParam) {} BOOL WINAPI RegisterDialogClasses(HANDLE hInst) {} LRESULT WINAPI ScreenSaverProc( HWND hwnd, UINT message, WPARAM wPara