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D's BLOG: 中野『テイラーのコミュニタリアニズム』の書評とコメント
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D's BLOG: 中野『テイラーのコミュニタリアニズム』の書評とコメント
待望の中野剛充『テイラーのコミュニタリアニズム』(amazon / bk1)を購入。ざっと読みましたが、主に... 待望の中野剛充『テイラーのコミュニタリアニズム』(amazon / bk1)を購入。ざっと読みましたが、主に扱われているのは PP ですなあ。「公共哲学」としてのコミュニタリアニズムの理論構築という規範的な問題意識が伺われる、いい本だと思いますです。 ただ、気になる点というか、とりあえずあたくしは、コミュニタリアニズムという切り口はテイラーを論じるのに必ずしも適してないという解釈なのですが、それよりも問題はまあ、テイラーの論文「消極的自由はどこが間違っているか」(Taylor, Charles 1985. “What’s wrong with negative liberty,” Philosophical Papers: Philosophy and the Human Sciences, Volume II, Cambridge University Press. (1st publi