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| ディスチミア親和型うつ病について
去る6月14日、田町の「女性と仕事の未来館」に約40名が集まり職場のストレスマネジメントに関する勉強会... 去る6月14日、田町の「女性と仕事の未来館」に約40名が集まり職場のストレスマネジメントに関する勉強会が開催された。その概略はすでに公開されているが、「非常に役立った」というのが参加者の一致した声だった。講師の一人、渡部卓先生のお話は、職場のストレスとうつをひとつのテーマとしていた。今回は、うつの中でも「現代型」といわれる「ディスチミア(Dysthymia, 気分変調)親和型うつ病」について考えてみたい。 「ディスチミア親和型うつ病」とは、「メランコリー親和型うつ病」に対することばだ。人事を預かるものとして、知らないでは済まされないことばになりつつある。医者でも心理学者でもない筆者にこんな高尚な題材について議論する資格はないが、知らないでは済まされないこの「ディスチミア親和型うつ病」について、見聞きしたことを紹介させていただきたい。 通常「うつ病」といえば、「メランコリー親和型」をさす。ま