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2学期の学級立て直し案(1) アセスメント(問題の査定) : 華丸先生の連絡帳
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2学期の学級立て直し案(1) アセスメント(問題の査定) : 華丸先生の連絡帳
学級の荒れを起こしたことがないからこそ、ていねいに2学期をむかえる働いてから1度も学級の荒れを引... 学級の荒れを起こしたことがないからこそ、ていねいに2学期をむかえる働いてから1度も学級の荒れを引き起こしたことはありません(気づいていなかったという悲しい話なのかもしれません)。 でも、学級がうまくいかない時期もありました。 これから荒れる時期がくるかもしれないと覚悟しながら仕事にはのぞんでいます。 どうして学級が荒れにくいのか子どもに合わせたルールを子どもと合意形成して、こまめに指導をするからだと思います。 学級の子どもたちは毎年変わる。 いつも同じルールを子どもたちに押し付けるとどうしても無理がでてきます。 よりよい学級になるように、指導検討しているリストを想像してみました。 私のことではなく、過去の他の学級をつぎはぎしたフェイクがたくさん含まれています。 でも、ベテランの人が考えそうなことをたくさん含めたリストにしました。 まずはできていて、ほめることリスト 朝、宿題を決められたとこ