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大口径望遠超望遠レンズをフードなしで持ち歩く時に最適なレンズキャップ : Tedious diary more x4
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大口径望遠超望遠レンズをフードなしで持ち歩く時に最適なレンズキャップ : Tedious diary more x4
表題そのまんまなのですが、最近サンニッパ(300mm F2.8)をフードなしで使う機会が増えました。もちろ... 表題そのまんまなのですが、最近サンニッパ(300mm F2.8)をフードなしで使う機会が増えました。もちろん、基本的にはフードを付けて使いますし、持ち運び時には逆刺しするなり、時には使用時の体勢のまま長いカメラバッグへ収納することもあります。 (フード逆刺しならボディ付きゴーヨン 500mm F4 まで収納可能な thinkTANKphoto Glass Limo。サンニッパならボディ付きフード順刺しでも収納可。キヤノンの現行型ならx1.4テレコン付けてもギリギリ収まる) ただ、サンニッパやそれ以上の超望遠単焦点レンズやワイド端200mm以上の超望遠ズームレンズの場合、とにかくフードがデカく長い!わけです。 ヨンニッパ(400mm F2.8)、ロクヨン(600mm F4)、ハチゴロ(800mm F5.6)といったレンズは、フードなしレンズ本体だけでも十分大きく重く、「大砲」と呼ばれても納得