エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
嘘つき稲田の卑怯な事務所 : 脱「愛国カルト」のススメ
このブログでは政治批判は控えて、そちらは姉妹ブログである「アベノリスクニュース」でやっていたんで... このブログでは政治批判は控えて、そちらは姉妹ブログである「アベノリスクニュース」でやっていたんですが、今回はこちらでやります。 前回、教育勅語の問題点を指摘しました。教育勅語は、親孝行とか夫婦仲良くしろとか、まともなことが書いてありますが、それらは「朕カ忠良ノ臣民」(天皇の忠実な家臣としての国民)になるために必要なものとして書かれています。教育勅語に書いてある「徳目」は至極まともなものでも、その目的は天皇の「忠良ノ臣民」を作ることである点が、教育勅語の大きな問題点です。 しかし、稲田朋美大臣は、3月8日、国会でこのように述べました。 (NHK3月8日) >>「教育勅語の精神である、 >>日本が高い倫理観で世界中から尊敬される >>道義国家を目指すべきだという考えは、 >>今も変わっていない」 教育勅語のどこをどう読んでも、こんなことは書いてありません。 なので、直接稲田事務所に問い合わせて
2017/03/10 リンク