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シャープ15年ぶりのカメラ市場再参入をオリンパスが歓迎する理由
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inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何... inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 スマートフォンの台頭で縮小が止まらないカメラ市場。そんな逆風が始まるはるか以前に早々と撤退していたシャープが、再参入する見通しが強まってきた。 今月6日から米ラスベガスで開催された国際放送機器展「NAB Show」で試作品(ボディー部分のみ)を披露したのだ。 シャープは試作品を「小型8Kビデオカメラ」と紹介。高精細な8K対応で、動画メーンだが静止画も撮影可能。見た目はデジタルカメラ風で、早くも一部カメラファンから「ダサい」と不評だが、発売時には動画撮影に適した形状へ変わる可能性が高い。今年中の発売と、4000ドル(約44万円)を下回る価格設定を目指している。 シャープにとって、これを民生用ビデオカメラと見れば15年ぶ