考える人 ２００８年春号 海外の長編小説ベスト１００ - 昼の軍隊

『考える人』２００８年春号では、「海外の長編小説ベスト１００」という特集を組み、「さまざまなジャンルの書き手１２９人」にアンケートをとっている。その結果自体はここにあるので、このサイトでは気になった個人の投票を挙げていきたい。 青木淳悟 ①百年の孤独 ②アメリカ（失踪者） ③大いなる遺産 ④ドン・キホーテ ⑤ハックルベリイ・フィンの冒険 ⑥日はまた昇る ⑦まっぷたつの子爵 ⑧スローターハウス５ ⑨罪と罰 ⑩スタンド・バイ・ミー 青山南 ①オン・ザ・ロード ②冷血 ③香水（パトリック・ジュースキント） ④心は孤独な狩人 ⑤アメリカン・サイコ ⑥白の闇 ⑦夜の果てへの旅 ⑧怒りの葡萄 ⑨贋金つくり ⑩ナジャ ボリス・アクーニン ①戦争と平和 ②ロリータ ③巨匠とマルガリータ ④白衛軍（ブルガーコフ） ⑤モンテ・クリスト伯 ⑥夜明けの約束（ロマン・ギャリー） ⑦すべての王の臣 ⑧白痴（ドストエフ

[pdoraemon]

スノビズムを絵に描いたようなランキングだな。