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戦争と”犬の献納運動” - HODGE'S PARROT
図書館で各国の情報機関(英、米、仏、ソ連、イスラエル)関連の本を探していて、ふと思いついた──先日... 図書館で各国の情報機関(英、米、仏、ソ連、イスラエル)関連の本を探していて、ふと思いついた──先日、Twitter に、ふとつぶやいた犬に関する本はないかな、と。探してみると『愛犬の友』という雑誌があった。その中の一冊が「人気ベスト15犬種」の特集号であった。僕の好きなポインター(イングリッシュ・ポインター)は入っているかな、と、見たが、15位の中にはランクされていなかった。それどころか、この分厚い雑誌の中にポインターのポの字もなかった。日本では人気がないのかな、ポインター犬は。 だが、その雑誌の中に、すごく興味を惹いた──というかショッキングな記事を見つけた。それは第二次世界大戦・太平洋戦争の最中、食料・物資不足に悩んだ日本政府が、毛皮や肉を有効活用しようと考えて、国民に対して犬の「供出」を求めていたということだ。それが「犬の奉納運動」なるものである。 実際に、昭和19年12月17日の朝
2009/09/24 リンク