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映画の感想 - 「バンクシー・ダズ・ニューヨーク」 - 日々帳
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映画の感想 - 「バンクシー・ダズ・ニューヨーク」 - 日々帳
覆面グラフィティ・アーティスト、バンクシーが2013年10月1日からニューヨークでおこなった”展示”をおう... 覆面グラフィティ・アーティスト、バンクシーが2013年10月1日からニューヨークでおこなった”展示”をおうドキュメンタリー映画「バンクシー・ダズ・ニューヨーク」を観てきました。 映画はバンクシーのニューヨークでの一連のイベントと、人々の反応を軸に構成しています。これまでの彼の話題性や予告などから、アートとその欺瞞というテーマを想像していたのですが、大衆とアートという、もう少し含みの広いテーマだったかな。 ニューヨークのどこかしらで公開されるバンクシーの作品は、皮肉とユーモアに満ちていて、見ているあいだ、たぶんずっとにやにやしてました。けれど終わってみれば、ではアートとはいったい何なのかと真顔になってしまう。ぐるぐる考えながら帰ってきたけど、そういうこともまた楽しかったです。 舞台はニューヨーク、バンクシー"プロジェクト" 毎日一点の作品を路上に展開し、その様子をInstagramに投稿する