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『猿の惑星』で誰もが英語を話すのは伏線だとして、それが北村紗衣氏への批判になるだろうか? - 法華狼の日記
9月から話題になっている北村氏*1による映画初見感想企画だが、今度は7月に出された『猿の惑星』の感想... 9月から話題になっている北村氏*1による映画初見感想企画だが、今度は7月に出された『猿の惑星』の感想もあらためて一部で批判の対象になっているようだ。 人種差別も反進化論も批判しているのに…やっぱり昔のSF映画? 『猿の惑星』を初めて見た – OHTABOOKSTAND 言語でコミュニケーションを取れないことが作品の中で重要になったり、あるいは翻訳機を使ってコミュニケーションを成立させたりするんです。この言語の設定がけっこう英語中心的であることも昔のSFだなぁという感じですね。 なお、すでに古典的で有名な真相とはいえ、以下でネタバレしていることを注意しておく。 発端は、北村氏の感想を意識しつつ、特に批判的でもない江口聡氏による反応のようだ*2。 まあ映画には「そこはつっこまない約束」みたいなのはありますわよね。『猿の惑星』でみんな英語しゃべってるらしいのとか。— 江口X(本名江口某) (@e
2024/09/21 リンク