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ニコチン中毒は「病気」であり、中毒者は「患者」であると受け止めて - ライター 長井の気ままな生活
喫煙を始めたのは大学時代で筒井康隆氏の『最後の喫煙者』を読んだのもほぼ同時期でした。 当時、私はこ... 喫煙を始めたのは大学時代で筒井康隆氏の『最後の喫煙者』を読んだのもほぼ同時期でした。 当時、私はこの小説を読んで一笑に付していました。というのもこれだけ喫煙者がおり、吸えない場所が当時ほとんどなく、また未成年者がタバコを吸うシーンが少年マンガで堂々と描かれる日本で、喫煙者への弾圧というのはそう酷くならないのではと楽観視していました。 しかし、社会人になってから次々と禁煙場所が設けられ、逆に喫煙場所の指定があるものの、タバコが吸える場所が限られ、5chを見ていると喫煙者に対する敵意がむき出しのようになっていく中で、東京都受動喫煙防止条例案が可決し、2020年4月施行を受けて、「外ではもうタバコを吸うところがほとんどないからタバコを止めよう」と決断したわけです。 ちなみに、ニコチン中毒者に、家だけで吸えばいいと提起してもムダでして、ニコチンの効果はほぼ1時間で切れます。ですから、家だけでタバコ
2018/07/13 リンク