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【北朝鮮】【韓国】「ブロイラーの赤眼鏡」とナショナリズム - 諸概念の迷宮(Things got frantic)
以前の投稿で「(「隔壁さえ落とせば民族的純度は保てる」と考える)半島・孤島型排外主義」と「(負け... 以前の投稿で「(「隔壁さえ落とせば民族的純度は保てる」と考える)半島・孤島型排外主義」と「(負けを認めたら確実に滅ぼされるので、敵対した相手は手段を選ばず敵を滅ぼし尽くそうとする)大陸型排外主義」について触れました。 概ね前者のケースにおいては「対話の成立」が、後者のケースにおいては「勢力の均衡」が無用な衝突を避ける鍵となります。しかしながら、ネット上での振る舞いに限るなら、不思議にしばしば真逆の展開を辿る事も。 *「対話の成立」の基調をなす国際協調路線も人道主義も貨幣数量説も、その起源はスペイン帝国のサラマンカ大学まで遡る。派遣したコンキスタドール(Conquistador、征服者)がインディオを虐殺し、植民地から収奪した金銀の持ち込みによって欧州に価格革命を引き起こした当事国こそがまず真っ先にこの問題について悩まざるを得なかったし、その結果到達した「国際協調体制(ヴェストファーレン体制
2017/06/16 リンク