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肛門締めの妙味。ふふふ。: ロビオ日記
僕らの脳みその中には、膨大な量の知識が詰め込まれている。ほとんど、その量は無限といって良いほどの... 僕らの脳みその中には、膨大な量の知識が詰め込まれている。ほとんど、その量は無限といって良いほどの量ではないか。 今朝走りながら、ふと思い出したのが、もう40年以上前か、少年マガジンの後ろの方のページで、「忍者になる方法」とか、そんな記事の中に、たしか、ダルマ大師の体の鍛練の仕方が書いてあったような気がするのだ。 それは、肛門にパチンコ玉を挟んで離さないこと! 純な小学生は、パチンコ玉を肛門に挟んだけれど、腹筋がすぐに怠くなってポトンとパンツの中に落っこちてしまうのが関の山で、こういう持久的な訓練はすぐに飽きてしまって、この年までその事を思い出すとはなかったのだ。 が、俄然今朝走りながら閃いた。 一流の選手の話を読むと、走った後腹筋が痛くなるそうである。 ボクの場合、そんなことは皆無である。 では、どうしたら、腹筋を利用して走ることができるのか? そこで、腹筋締めだ。そういう選手は、肛門を閉