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手帳・メモはタイムカードの代わりになるか?|【残業代請求】労働問題の実務解説(弁護士) : 労働問題.COM|弁護士による労働問題(労働審判,労働組合)の解説
【労働問題の実務-弁護士の解説】(メモはタイムカードの代わりになるか?) こんにちは。弁護士の吉村... 【労働問題の実務-弁護士の解説】(メモはタイムカードの代わりになるか?) こんにちは。弁護士の吉村です。 本日も労働問題に関する実務について弁護士としてコメントをさせていただきます。 本日の労働問題の実務トピックは,労働者がつけていた出退勤のメモはタイムカードの代わりになるか?です。 労働者が残業代請求を行う場合,残業をした事実については労働者に立証責任があります。会社でタイムカードによる労働時間管理を行っていた場合は,タイムカードが残業時間の有力な証拠となります。しかし,タイムカードで管理をしていない会社の場合,労働時間を証明する客観的証拠がないこともよくあります。 そこで,残業代を請求したい労働者は上記のような労働時間のメモしたものを証拠として残業時間を証明しようとするケースがよくあります。このような証拠が出された場合,会社は残業代を支払わなければならないのでしょうか? ポイント ●時
2017/03/21 リンク