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脇役の輝きから磨かれる主役 - 日日平安part2
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脇役の輝きから磨かれる主役 - 日日平安part2
音楽と映画・ドラマは同じ時間芸術。だが、受ける感覚はちがう。好きな楽曲なら繰り返し聴くが、映画・... 音楽と映画・ドラマは同じ時間芸術。だが、受ける感覚はちがう。好きな楽曲なら繰り返し聴くが、映画・ドラマはほとんど一度きり。観返したとしても、音楽よりはるかに少ない。 音楽作品は映画・ドラマより短時間であるが、受け手の脳は異質なメディアと捉え、身構えるのかもしれない。 テレビ録画分がたまったり、レンタルDVDの期限を気にすると、楽しみよりノルマに感じることもある。ネットの(今はなき)某レンタルは無料券をよく発行してくれて、手当たり次第に借りられたが、自分の観たいものは偏った。 今は配信が主で、つまらなければ途中でやめたりと、“つまみ食い”みたいな感覚でお気楽だ。わざわざレンタルをしなかった作品も観やすく、“お宝作品”と出会えることもある。知らない世界に、(自分の)気が付かない好物がいっぱいあることを、あらためて感じている。 配信視聴のおかげで、鑑賞作品の幅が広がり視聴本数も増えているが、観た