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【昭和の怪奇事件】恐怖の怪物「牛食いカラス」青森に現る!20頭以上の子牛が被害に! | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
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【昭和の怪奇事件】恐怖の怪物「牛食いカラス」青森に現る!20頭以上の子牛が被害に! | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
これは昭和50年(1975年)4月、青森県は下北半島にて巻き起こった恐怖怪奇事件である。1974年の末、青森... これは昭和50年(1975年)4月、青森県は下北半島にて巻き起こった恐怖怪奇事件である。1974年の末、青森県の下北半島の某牧場にて牛の赤ちゃん15頭が何者かに殺される事件が発生した。牛の赤ちゃんは無残に殺された挙句、食い荒らされた跡があり1975年に入ってもその被害は止まらず1975年に入ってからも2頭の子牛が殺害され計20頭が食べられる被害に遭っていた。 オカルトの世界で牛が殺される事件といえば南米の血を吸う怪物「チュパカブラ」の捕食事件のほか、大きな牛がUFOに連れさらわれ行方不明になる「キャトルミューティレーション」などが有名であるが、今回ご紹介している牛殺害事件はとある身近な動物の仕業だったことが当時の新聞で明らかになっている。大きな牛を殺して食べていた動物。それは「カラス」であった。 カラスは下北半島には毎年3月~4月の春シーズンに数十羽程度の群れをなして飛来する。カラスは出産