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2015年の首都圏の新築マンション市場はどうなるか - 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」
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2015年の首都圏の新築マンション市場はどうなるか - 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」
photo by Jazmin Million 不動産経済研究所が12月24日に発表した「2015年の首都圏マンション市場予測」... photo by Jazmin Million 不動産経済研究所が12月24日に発表した「2015年の首都圏マンション市場予測」には次のように記されている。 マンション供給は4.5万戸。都心回帰強まり再び増加へ。 都心部の超高層・再開発が大幅増加。都区部で50%超に。 在庫は引き続き低水準。着工は14年1~10月で前年同期比12.2%減。 消費税再増税延期で市場は安定。都区部は″新価格″物件が中心へ。 「都心回帰」「都心部の超高層・再開発」「都区部の″新価格″」がキーワードらしい。 発表資料の中には、「分譲価格」と「1m2当たりの価格」の07年以降のデータも掲載されているので、首都圏の新築のマンションの価格動向を把握すべく、過去の発表データと合わせて、縦軸を平均分譲価格、横軸を平均床面積として、02年以降の変化を“見える化”してみた。 23区の新築マンションの分譲価格は、07年から09年ま