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能登半島地震 被災地を視察 - 福島のぶゆきアーカイブ
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能登半島地震 被災地を視察 - 福島のぶゆきアーカイブ
〇今日は厚生労働委員会で能登半島地震の被災地への視察。昨日の最終の北陸新幹線で24時前に金沢に着き... 〇今日は厚生労働委員会で能登半島地震の被災地への視察。昨日の最終の北陸新幹線で24時前に金沢に着き、今朝6:30に金沢駅前のホテルを出発して輪島まで2時間半。珠洲の避難所等も視察して、4時間かけて金沢まで戻り、先ほど22時半に宿舎に戻ってきました。この間、昼食と夕食は車中での弁当と、タフな視察です。 市立輪島病院を視察 ビルが根こそぎ倒れたまま 珠洲の避難所。この状態で5ヶ月間。 金沢市内の1.5次避難所。ほとんどのテントは空いています。 それよりも、地震から5ヶ月が経っても、被災時のままガレキが残り、珠洲の避難所は未だに個室になっていない段ボールベッドで、仮設住宅の建設は遅々として進まず、医療や福祉の従事者が全く足りていないという現状に絶句しました。民間に委託して運営している金沢の1.5次避難所は、テントで個室になっていますが、もう2月にピークを越して空いているというのに、珠洲は未だに昼