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「お客さま第一主義」の不動産会社営業マン、社長就任後に実施した〈3つの社内改革〉の中身 | ゴールドオンライン
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「お客さま第一主義」の不動産会社営業マン、社長就任後に実施した〈3つの社内改革〉の中身 | ゴールドオンライン
名古屋にある不動産会社の営業マンは、実績を積み、若くして社長に就任。真っ先に着手したのは、3つの社... 名古屋にある不動産会社の営業マンは、実績を積み、若くして社長に就任。真っ先に着手したのは、3つの社内改革でした。それは、CI(コーポレートアイデンティティ:Corporate Identity)の導入、決算期の変更、業績の上がっていた不動産雑誌部門の独立です。なかでもCIは当時の中小企業として画期的な試みでしたが、どのような意図があったのでしょうか。 CI導入で、社員一人ひとりに会社の理念を浸透 私が社長就任するに当たって、会長には社名を漢字からカタカナに変えたいと伝えていました。 10年以上使用してきた社名「日正」は「にっせい」と呼び間違えられることが多く、時々保険会社と混同してしまう人もいて、なにかと不都合があったからです。 会長からの了解を得たうえで、私は社名を「ニッショー」に変更し、企業カラーやシンボルマークの統一に着手しました。これはCIの手法として学んだことを実践したのです。