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ランサムウェア「WannaCry」の被害、国内の状況は錯綜
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ランサムウェア「WannaCry」の被害、国内の状況は錯綜
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ランサムウェア「WannaCry」(別名:WannaCrypt、WannaCryptor、Wcryなど)によるとみられる大規模な被害が5月12日に明るみなった。国内では週末に差し掛かったことから、週明けとなる15日の大規模被害が懸念されたが、実態についての情報が錯綜している。 情報処理推進機構(IPA)では15日午前9時から正午までの3時間に26件のランサムウェアに関する相談が寄せられた。このうち被害が遭ったというものは9件。IPAでは、通常は1カ月間に寄せられる件数が10件前後といい、WannaCryの脅威が世界的に報じられたことで、相談件数が急増したようだ。 しかし、これらの相談が実際にWannaCryを原因とするものかは不明という