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業務の生産性向上を計るバロメーターとは何か
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます どんな企業にとっても業務の生産性向上は経営の大命題だ。では、それを計るバロメーターは何か。大塚商会の決算発表で興味深い話を聞いたので記しておきたい。 大塚商会が決算発表で業務の生産性向上を指南 大塚商会が先頃発表した2017年度(2017年1〜12月)の決算は、8期連続で増収増益を達成し、売上高では連結で7000億円をうかがう規模になった。その詳細は関連記事をご覧いただくとして、ここでは発表会見で同社の大塚裕司社長が語った「業務の生産性向上」の話が非常に興味深かったので取り上げたい。 図1は、大塚氏が「今回初めてお見せするグラフ」と言って提示した、大塚商会自身のIT化による生産性向上の推移を表したものだ。同社が上場した2000年度から単