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「Microsoft Power Apps」の設定ミスで3800万件の個人情報が流出
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「Microsoft Power Apps」の設定ミスで3800万件の個人情報が流出
情報セキュリティ企業UpGuardによると、アプリ開発ツール「Microsoft Power Apps」の設定ミスにより、新... 情報セキュリティ企業UpGuardによると、アプリ開発ツール「Microsoft Power Apps」の設定ミスにより、新型コロナワクチンの接種予約に使われた個人情報、社会保障番号、氏名、メールアドレスなどの機密データが流出したという。 UpGuardの研究チームは米国時間8月23日、外部からアクセスできるよう設定されたMicrosoft Power Appsポータルを通じて複数のデータ流出があり、計3800万件のデータレコードが漏えいしたことを明らかにした。 これらのデータ流出により、American Airlines、Microsoft、J.B. Hunt、およびインディアナ州、メリーランド州、ニューヨーク市の政府組織が影響を受けた。UpGuardは5月24日に初めて、Power Appsポータル向けの「OData API」を通して個人情報がアクセス可能になっている問題を発見し、アプ