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日本にイージス・アショアは不要、核ミサイルを! 核ミサイルこそ最もコストが少なく最大の抑止力を得る道 | JBpress (ジェイビープレス)
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日本にイージス・アショアは不要、核ミサイルを! 核ミサイルこそ最もコストが少なく最大の抑止力を得る道 | JBpress (ジェイビープレス)
中国人民解放軍による対空ロケット砲の発射訓練(2020年4月29日、China Militaryより) しかし今年(202... 中国人民解放軍による対空ロケット砲の発射訓練(2020年4月29日、China Militaryより) しかし今年(2020年)年6月15日、河野太郎防衛大臣の決定により配備プロセスが中止され、同月24日の国家安全保障会議の四大臣会合で、撤回方針が決定された。 核ミサイル数千発の脅威 日本の安全保障にとり最大の脅威は、中朝露の数千発に及ぶ、日本にも到達可能な核搭載可能な各種ミサイルである。 その数は中国だけでも、大気圏外から超音速で落下してくる弾道ミサイル、超低空を這うように飛んで来る巡航ミサイルなどを併せて、約1300発から2700発に上るとみられている。 その約6割は短距離で台湾と南西諸島に向けられている。 北朝鮮も、日本向けとみられるノドン・ミサイル約600発など計1000発程度の各種弾道ミサイルを保有し、核弾頭数も数十発から百発近くに達していると見積もられている。 ロシアが保有する