エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
来日の中国・王毅外相「スマイル外交」に転じた理由 東アジア「深層取材ノート」(第63回) | JBpress (ジェイビープレス)
他国に対して狼のように噛みついていく中国の「戦狼(せんろう)外交」の親玉だった王毅(おうき)国務... 他国に対して狼のように噛みついていく中国の「戦狼(せんろう)外交」の親玉だった王毅(おうき)国務委員兼外相が、日本では一転して、スマイルを全面に押し出した「パンダ外交」に徹した。11月24日と25日の来日である。 妙に日本に配慮した発言 初日の24日夜に行った茂木敏充外相との共同記者会見で、尖閣諸島を巡って、王毅外相の強硬な発言が飛び出したかのような報道を、一部の日本メディアがしていた。だが、これは事実誤認というものだ。王毅外相の女性通訳の日本語がたどたどしくて、「戦狼発言」のように聞こえてしまったのだ。 約25分に及んだ両外相による記者会見は、始めに茂木外相が、その直前の約1時間半に及んだ外相会談の概要を述べた。続いて王毅外相が、茂木発言をなぞるかのように、自分の口で説明した。その後、最後の3分ほどで、王外相がこう述べたのだった。以下、王外相の言わんとするニュアンスを、なるべく生のまま伝
2020/11/27 リンク