エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
高崎の最重要国道JCT「君が代橋東交差点」渋滞軽減なるか 17号・18号の合流を改良
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高崎の最重要国道JCT「君が代橋東交差点」渋滞軽減なるか 17号・18号の合流を改良
国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所は2023年3月7日、群馬県高崎市内の国道17号・18号の合流部... 国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所は2023年3月7日、群馬県高崎市内の国道17号・18号の合流部(「高松立体」事業区間)で、15日14時から拡幅部分の供用を始めると発表しました。道路は具体的にどのように変わるのでしょうか。 高崎市内を南北に流れる烏川には国道18号(中山道)の君が代橋が架かっており、その東詰に「君が代橋東交差点」があります。 この交差点は、新潟へ向かう国道17号から長野へ向かう国道18号が分岐するとともに、館林・伊勢崎へ向かう国道354号も接続しており、群馬でも有数の交通の要衝です。国道18号・354号はこの交差点を起点としています。 交差点は、クルマがスムーズに流れるよう立体交差やランプが整備されており、君が代橋と一体化していることもあって高速道路のJCTのような大規模な構造です。 しかし国道17号の上り本線(東京方面)は、2車線が1車線に絞られた先で国道18号