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映画『惡の華』の井口昇監督が、一歩も譲らなかった「ブルマ合わせ」とは?【インタビュー(2)】 | マグミクス
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映画『惡の華』の井口昇監督が、一歩も譲らなかった「ブルマ合わせ」とは?【インタビュー(2)】 | マグミクス
* * * ——主人公である春日(伊藤健太郎)と仲村さん(玉城ティナ)に関わったばっかりに、キャラが... * * * ——主人公である春日(伊藤健太郎)と仲村さん(玉城ティナ)に関わったばっかりに、キャラが大変貌する美少女・佐伯さんを見事に演じ切った新人・秋田汐梨さんも素晴らしいです。 井口 撮影時は15歳だったんです。15歳だと撮影は夜8時までしか参加できないので、撮影の都合でいえば年齢はもう少し上のほうがよかったんですが、オーディションで会った女の子たちの中では、秋田さんがずば抜けていました。秋田さんは清純そうな雰囲気なのに、ギャップのあるキャラを演じられるんです。彼女の芝居を観たら「この子しかいない!」とプロデューサー陣とも満場一致で決まったんです。 インタビューに応える、井口昇監督(マグミクス編集部撮影) ——美少女・佐伯さんの体操着が盗まれるところから、物語は動き出します。事件が起きる前、女子生徒たちがブルマ姿で運動しているシーンは、映画史に永久に残しておきたい名シーンですね。 井口