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子どもの有無が政治家の適性を決めるかどうか。 - D'ac
今日は参院選挙ですね。 お天気もよろしいことですし(こちらは)、みなさん、ぼちぼちと行かれてはいか... 今日は参院選挙ですね。 お天気もよろしいことですし(こちらは)、みなさん、ぼちぼちと行かれてはいかがでしょうか。 さてさて、最近は世界的に政治の季節となってきました。 政治の季節というのは、世界経済が政治的な要因で決められることが多い、ということを意味します。政治的な要因が世界を動かしていくわけですね。 イギリスのEU離脱選挙、アメリカのトランプ大統領誕生の可能性、ポピュリズムの台頭。日本の安倍総理による消費増税延期もポピュリズムの一環ではないかとも言われています。 リーマンショック前の住宅不況の兆しは数字の上では現れており、それに気づいていた人もちらほらと見受けられるようですが、政治というのは何とも読みがたいもので、政治の風が吹くなかでは、経済の行き先も今まで以上に不透明感が漂うというものです。イギリスの離脱確率も事前調査は読み違えていましたよね。 さてさて、イギリスがEUを離脱すると決
2016/07/11 リンク