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「ないものはない」 若者が移り住み、離島を再生 | NIKKEIリスキリング
島根半島の沖合約60キロ、日本海に浮かぶ隠岐諸島は大きく「島前」と「島後」に分かれている。島前に位... 島根半島の沖合約60キロ、日本海に浮かぶ隠岐諸島は大きく「島前」と「島後」に分かれている。島前に位置する有人島が西ノ島、中ノ島、知夫里島の3島で、なかでも注目を集めているのが人口約2300人の中ノ島、つまり島根県海士町だ。地方創生のトップランナーとして、若い移住者たちを引きつけ続けている離島が今、新たなピンチを迎えているという。日本列島の未来がかい間見える島で、町が直面している課題を追いかけた。 消滅への赤信号がともる島島根県本土にある七類港からフェリーに乗って約3時間、押し寄せる波に揺られて海士町の玄関口、菱浦港へ到着した。海士町に拠点を置く町おこしベンチャー「巡の環」が主催する、島の就農移住体験ツアーに同行するためだ。 ツアーに参加していたのは、東京や大阪、神奈川などで暮らす男女9人。多くは都会での働き方に疑問を抱き、いずれは農業をしながら田舎暮らしをしたいと考えている20代、30代だ
2017/05/14 リンク