娘からのお誘いの手紙（走らないかけっこがある） - MYSTな休日（休日の過ごし方）

2019年4月30日（1,100文字程度） 娘がまだ小さい時、家の中で「ぬいぐるみ祭り」というイベントをやっていた。 部屋の中を縁日のように区切り、各コーナーのミニミニゲームでぬいぐるみたちを遊ばせるという設定だ。 TDRのような呼び方をすると、人間はキャストで、ぬいぐるみはゲストである。 ぬいぐるみ祭りとは キャストとなる私と妻と娘でゲームの担当を割り振り、ぬいぐるみにスタンプカードを持たせる。 遊んだらスタンプを押してあげて、ゲーム結果でポイントつけて最高点をとったぬいぐるみが優勝というものだ。 我々キャスト側としては、ぬいぐるみを遊ばせて終わったら次のコーナーへ連れて行き、並ばせるて初めて1ターンが終わる。 もたもたすると自分のコーナーに並ばれ、ものすごく忙しくなるのだ。 ボーリングのコーナー（妻が担当） 廊下にペットボトルを並べて、ぬいぐるみがボールを投げて倒した本数で点数がきまる

[ponyoponyokun]

走らないかけっこ、最後に手をつないで歩いてゴールする感じを受けた私です。「走らないかけっこ」の本当に意味が気になる、楽しい記事を有り難うございます。

[ballooon]

可愛らしいお手紙にほっこりしました(*^^)小さい時から、いいパパ、いいママだったんですねー。とても楽しそうなイベントですね。

[hentekomura]

大丈夫♪　パパさんの良さ　ママさんの良さ　娘さんはちゃんと理解されていますよ☆　はしんないかけっこ、、、気になりますね～ww

[reasongomainstream]

ぬいぐるみがゲストになる、っていうのが、とても楽しそうですね(*^^*)小さい娘さんがいらっしゃる家庭の、ほのぼのとした日常風景がつたわってきて、癒されます。

[mraka2015]

なー本当、ママにはべったりですよね〜！寂しい…

[bonmug]

はしんないかけっこがある。「負けられない戦いがそこにある」みたいにサッカー的な感じで脳内変換されています。（笑）