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焦げ付かない鍋の選び方【ステンレス・アルミ】 - 生かし屋さん。
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焦げ付かない鍋の選び方【ステンレス・アルミ】 - 生かし屋さん。
こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。今回はキッチンツールのちょっとしたコラム。... こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。今回はキッチンツールのちょっとしたコラム。焦げ付かない鍋の選び方です。 まぁテフロンを選べば解☆決なんですが、テフロンは基本うまく使っても数年で使い捨てだと思ったほうがいいので、長く使いたいとかテフロンは嫌だって方向けです。どの素材がいい!とかじゃなくって、ステンレスでもアルミでもどの素材にも言える選び方をご紹介します。 はい、我が家にある鍋の一部です。←が焦げ付きやすい鍋で、→が焦げ付きにくい鍋です。ちなみに両方IH対応。 その違いは、鍋底の厚さ。 ←は底の厚さ0.4mm、→は3mm以上あります。焦げ付きにくさは使っていても全然違います。ステンレスでもアルミでも同じように言えます。 というのも、ガスコンロでもIHでも、場所によって「火の当たる強さ」がどうしても違っちゃうのです。真ん中と外側は火の加減によって違いますが、