プライドが高いぼくは、音楽の授業であまりに熱唱しすぎて半泣きしたことを、今までずっと隠していました。 - ３年ブログ

今日のテーマはコレです。 やべ。 小学生のときの音楽の授業で、気持ちを込めて歌おうと思って歌ったら、熱唱し過ぎて半分泣きそうになった話思い出したからブログに書くわ。— ぬこ@はてなブログ (@3years_book) 2017年7月5日 このツイートをしたとき、ぼくはつけ麺を食べていました。 よく行くつけ麺屋なんですけれど、そこで流れてるBGMが、いつも一昔前に流行った曲なの。 先週の水曜日も、また懐かしい曲が流れたわけ。 それはね、平井堅の「大きな古時計」。 思い出してしまった黒歴史＿ ラーメン屋さんですよ？ 他に流れていた曲といえば、TOKIOの「宙船（そらふね）」、大塚愛の「プラネタリウム」など。 そんな中、急に平井堅の「大きな古時計」が流れたもんだから、つけ麺すすりながら「…っん！？？」ってなったんだよね。 ただその時、ぼくが感じたのは「急に変えてきたなオイ！」ではなくて、「小学生

[sakatsu_kana]

「当時は」恥ずかしかったんですよね。でも今は泣いても、胸を張って報告できますね(^^)

[ninchiko-udou]

さいきん、ギター始めて、ギター初心者に大きな古時計は定番なんですが、練習中、目頭が熱くなったのは、プライド高い私も秘密にしておきます

[giovannna]

えっ感情豊かで可愛いエピソードじゃないの、これ。恥ずかしいのはわかるけれども、私なんて、もっともっと…。…。ぬこたんのばかー！！