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『ジョーカー・ゲーム』 入江悠 - 荻野洋一 映画等覚書ブログ
『SR サイタマノラッパー』の入江悠監督の新作『ジョーカー・ゲーム』は「シネマトゥデイ」の取材によ... 『SR サイタマノラッパー』の入江悠監督の新作『ジョーカー・ゲーム』は「シネマトゥデイ」の取材によれば、この監督の生来のエンタメ志向が発揮されているのだという。「(『サイタマノラッパー』のような)生々しいリアルな青春群像も好きなんですけれど、それだけやっていると妙にかっこつけているというか、子どもの頃の自分にウソをついているような気」がしたため、今回はジャッキー・チェンへのオマージュはじめ「おかげでやりたいことができました」ということなので、その点では喜ばしい。小出恵介、山本浩司、渋川清彦、光石研など、この手のエンタメ大作であまり見ないキャスティングが奏功している。 しかし大上段に構えるならば、ゴダールの『新ドイツ零年』(1991)がスパイ活劇というジャンルの廃炉を宣言して以後の今日、スパイ活劇が可能なのか?という問題がそもそも残る。もちろん『ワールド・オブ・ライズ』や『ミッション:インポ
2015/02/13 リンク