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「いかにして問題をとくか」を読んでみよう - Magnolia Tech
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「いかにして問題をとくか」を読んでみよう - Magnolia Tech
いかにして問題をとくか 作者: G.ポリア,G. Polya,柿内賢信出版社/メーカー: 丸善発売日: 1975/04/01メ... いかにして問題をとくか 作者: G.ポリア,G. Polya,柿内賢信出版社/メーカー: 丸善発売日: 1975/04/01メディア: 単行本購入: 94人 クリック: 1,656回この商品を含むブログ (155件) を見る 先日の設計Night 2018で発表したスライドの冒頭で「いかにして問題をとくか」に出てくる4つのステップを引用した。 問題を理解すること 計画をたてること 計画を実行すること ふり返ってみること 元々、表紙をめくった2ページがチートシートになっていて、ソフトウェア開発の進め方を考える上で非常に参考になる要素が全部ここに詰まっているといってもいいくらいの充実した内容が書かれている。この2ページのために1620円を払っても全然いい。 スライドでは最初のステップ「問題を理解すること」だけを使ったけど、当然残る3つのステップもソフトウェア開発においては大事な考え方が詰まって