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[愛媛]山形戦の試合翌日に選手、スタッフ全員で被災地の側溝捜索ボランティア活動へ、発起人は宮城県仙台市出身の東浩史
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[愛媛]山形戦の試合翌日に選手、スタッフ全員で被災地の側溝捜索ボランティア活動へ、発起人は宮城県仙台市出身の東浩史
愛媛FC選手会は前節のアウェイの山形戦翌日の28日、遠征メンバー、帯同スタッフ全員で東日本大震災の被... 愛媛FC選手会は前節のアウェイの山形戦翌日の28日、遠征メンバー、帯同スタッフ全員で東日本大震災の被災地である宮城県名取市閖上地区に被災地復興支援活動の一環として側溝捜索ボランティア活動を行った。 発起人となったのは東浩史。自身、宮城県仙台市出身で、震災当時両親はこの名取市に居を構えていた。幸い両親は無事だったが、3名の親類が震災の犠牲に。それだけに東には強く思うところがあり、「鹿島の小笠原(満男)さんらが被災地のことを考えて実際に行動に移している姿を見て、自分も何かできることがないか」と考え、今回の大きなアクションにつながった。 チームは山形戦で0-3の大敗を喫し、選手たちにとって敗戦のショックは小さくなかったが、東は試合後に「気持ちを切り替えて明日やりましょう」とチームメートを元気づけて現地に入った。「今後もこういった活動を愛媛FCとして続けていければ」と継続的な復興支援をする意向を口