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真空状態の空間を作り、その中にとじ込めたガスを1億度もの高温状態(プラズマ)にするとガスが核融合を... 真空状態の空間を作り、その中にとじ込めたガスを1億度もの高温状態(プラズマ)にするとガスが核融合を始め、膨大なエネルギーを生み出す──。太陽がエネルギーを放出する仕組みを再現し、発電に使おうというのが「核融合発電」。実用化は早くても10年後とされる、いわゆる「ディープテック」の領域だ。 この核融合発電を、早ければ2034年にも商用化する目標を掲げるのがスタートアップのヘリカルフュージョン(東京・中央)だ。「次の実験の日程やテーマは」「実験の資材調達など準備の進捗は」「次の資金調達のめどは」。代表で共同創業者の田口昂哉氏は、経営担当として国内外を飛び回る生活を送っている。 二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現という目標まで残り10年に迫った40年。化石燃料の代わりに再生可能エネルギーの比率を増やしているが、それだけではカーボンニュートラルの実現が難しいとい