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ウォッチガードがクラウドベースの新戦略、「多要素認証」を中小企業にも | ビジネスネットワーク.jp
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ウォッチガードがクラウドベースの新戦略、「多要素認証」を中小企業にも | ビジネスネットワーク.jp
UTMベンダーのウォッチガードが、SMB向けに多要素認証ソリューションを提供し始めた。同社のクラウド強... UTMベンダーのウォッチガードが、SMB向けに多要素認証ソリューションを提供し始めた。同社のクラウド強化戦略の第1弾であり、これまで弱かった中堅企業を開拓する“武器”としての役割も担う。 データ侵害を受けた中堅中小企業(SMB)が6カ月以内に倒産・廃業してしまう比率をご存じだろうか。 米国のNational Cyber Security Allianceによると、実に60%にも上るという。また、米ベライゾンの調査では、データ侵害の80%以上は盗まれたパスワード、あるいはセキュリティ強度の弱いパスワードが原因となっている。つまり、「認証」の脆弱性を理由に、多くのSMBが市場からの退場を余儀なくされているのである。 その対策としては、「多要素認証(MFA)」が有効だが、そのコストは高く、ガートナーによれば導入済みのSMBは15%以下に過ぎない。 こうしたSMBの状況を「ビジネスチャンス」と捉え