中華料理に使う「八角」そっくりの実を拾ったら、猛毒を持つ別の実だった

草花あそび作家のinori（@kusabanaasobi）さんは、ある日道端で中華料理によく使われる「八角」という香辛料の実を拾ったと喜んでいたが、調べてみると全くの別の実だと分かった。 先日『シキミ（樒）』という木を初めて知りました。木の下に中華料理に使う『八角』そっくりの実が落ちていたので「ハッカクの木だ」と喜んでその実を拾っていたのですが、よく調べてみるとそれはシキミといって、お墓などのお供えにする猛毒をもつ木でした…💧まだまだ知らない事が多いです。 https://t.co/ponO761rZp — inori (@kusabanaasobi) 2019年1月18日