エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
hesp.live APIのレスポンス内容がドキュメントに記載されていないものがあったので調べてみる | DevelopersIO
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
hesp.live APIのレスポンス内容がドキュメントに記載されていないものがあったので調べてみる | DevelopersIO
リアルタイムストリーミングを提供するサービスであるhesp.liveですが、APIファーストでプロダクトが作... リアルタイムストリーミングを提供するサービスであるhesp.liveですが、APIファーストでプロダクトが作られており、 現時点ではhesp.liveからストリーミング配信をする操作は全てAPIが提供されています。 Channelに関するAPIが提供されており、各APIのメソッドのリファレンスには説明、どういうリクエストを送ればいいのか、レスポンス結果の情報が記載されています。 しかもページ上から実行できたりもします(認証は必要)。 RESPONSESの項目のところにhttpのステータスコードのリストがあって、各リストをクリックすると中身が見れるようになっています。 上記は create-channelAPI のレスポンスです。 400エラーのレスポンスも開いてみます。 ん? objectとだけ書かれていて、200の時のような項目が入ってませんでした。 他の200が返ってくるAPIメソッド