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ラチェット構造、スターラチェットと爪式を考える : えふえふぶろぐ
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ラチェット構造、スターラチェットと爪式を考える : えふえふぶろぐ
えふえふぶろぐ ロードバイクのパーツインプレから、メンテナンス、乗り方、トレーニング等ロードバイク... えふえふぶろぐ ロードバイクのパーツインプレから、メンテナンス、乗り方、トレーニング等ロードバイクを中心に自転車の話題を独断と偏見いっぱいにお伝えいたします。メンテナンス・整備のご相談はFF-Cycle店舗までお気軽にお問い合わせ下さい。 下り坂や減速時に足を止めた時に出る音、ラチェット音です。 ロードバイクではリアハブに組み込まれている構造で、足を止めた時にはホイールがフリー回転をし、クランクを回すと動力が伝わる構造、ものすごく簡単に書くならば1方向には回転を伝え、逆方向には回転を伝えない構造、これがラチェット機構です。 このラチェット構造はリアハブに使われており、主に2種類の構造があります。 ①爪式 ②スターラチェット式 爪式はカンパニョーロ、マビックのFTS-L、最近のホイールではHYPERの2023以前のモデルやDRIVEもこの爪式を使用しています。 スターラチェットはDT SWI