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時代が進んでも未だに寄り弁し続けているのか? | はれはけ
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時代が進んでも未だに寄り弁し続けているのか? | はれはけ
僕は中学と高校の頃、母上様が作って下さった弁当を持って学校へ行っていました。 今日は何が入っている... 僕は中学と高校の頃、母上様が作って下さった弁当を持って学校へ行っていました。 今日は何が入っているだろうかと期待に胸を膨らませて弁当箱を開けると、片側にガッチリ寄ってしまった『寄り弁』になってた時、絶望感に襲われたものです。 なぜ弁当の中身たちは片側に寄りたがるのか そもそもなぜあんなに弁当の中身は寄りたがるんでしょうか。 僕は当時、弁当箱は鞄の中に入れて登校していました。 さらに、自転車で通学していたので、自転車の揺れによって鞄が揺れ、さらにその中の弁当箱も揺れました。 おそらくこの時、感性の法則やニュートンの法則のようなものにしたがって寄っていくのでしょう。 お弁当の内容や容量にもよりますが、ガッツリ寄った場合、開けた時には容器の半分ぐらいになっていることもありました。 あれを見た時はなぜかすごく絶望していた覚えがあります。 未だに弁当たちは寄り続けているのか 最近は当時とは違い、コン